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今日 - 合計 - ときめきメモリアル2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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Tokimeki Memorial POCKET ときめきメモリアルPOCKET【ときめきめもりあるぽけっと】 1999年2月11日にゲームボーイソフトとして発売された『1』の移植版。 概要 これまでの移植版(PS版やSFC版)と違い、 文科系クラブとその関連ヒロインが登場する『カルチャー編 ~木漏れ日のメロディ~』 運動系クラブとその関連ヒロインが登場する『スポーツ編 ~校庭のフォトグラフ~』 2本に分けられて同時発売された。 移植のベースはPS版だが容量の関係上、ヒロインがソフト単体では全員登場しない。 その代わり、スポーツ編にはパトリシア・マクグラスと宗像尚美が、カルチャー編には和泉恭子が追加されている。 なお、藤崎詩織、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄の4人は双方に登場しているが、美樹原愛は運動系キャラではないのにスポーツ編に、 早乙女優美は文化系キャラではないのにカルチャー編に、となぜか逆のバージョンのほうに登場している。 おじゃま虫キャラ(美樹原、優美)がスポーツ編、カルチャー編に分かれて登場するのはありがたい。 プレイ感覚がPS版とほとんど変わらない上(むしろCDの読み込みがない分、GB版のほうがテンポが良い)、 GB版だけのイベントやミニゲームなどが存在し、ごく一部ではあるもののちゃんと音声で喋っており、グラフィックも決して悪くはないため、 作品のクオリティは、携帯機とは思えないほど高いものとなっている。 また携帯機とはいえ裏技等はちゃんとあり、 2周目以降をプレイする際、プロローグを最後まで見ると主人公の根性が+2されている。 スポーツ編で宗像を、カルチャー編で和泉を攻略した場合、ファイルを操作するコマンドを選んだ際に音声で案内してくれる。 コマンド入力画面でセレクトボタンを押すとすぐにスクリーンセーバーが起動する。 などである。 関連項目 作品
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登場条件 告白の条件 呼び方候補 おすすめデートスポット イベント 攻略法 脚注 関連項目 登場条件 次のいずれかを満たすと登場する。[1] 1年目か2年目の生徒会選挙期間中に全パラメータが50以上・モラル5以上になると「スカウト」が発生。 龍光寺カイ・郡山知姫・響野里澄のいずれかの評価が一番高いと2年目のトリプルデートで該当者に連れられて来る。 告白の条件 皐月から告白される場合 進路はAクラス進路で全パラメータが200以上・皐月の評価が90以上の時に卒業式を迎える。 主人公から告白する場合 特技・告白する勇気を実践中に2012年3月15日を迎えた時に、告白する相手に皐月を選ぶ。他条件は「皐月から~」と同じだが、評価は100以上でなくてはならない。 呼び方候補 必ずOK:皐月先輩・皐月さん・皐月 友好時のみOK:さっちゃん 友好以上でOK:優 ときめき時のみOK:優さん 手つなぎ以上でOK:優ちゃん 絶対NG:会長・完璧超人 NGの完璧超人の元ネタは某プロレス漫画の敵キャラであろう。 おすすめデートスポット ショッピング街・プラネタリウム・遊園地 イベント イベント名 発生時期 好感度 評価 条件など 高嶺の花 1年目4月20日 普通 友好度+2 必ず発生する スカウト 1,2年目10月12日~11月12日 普通 友好度+2 2年目は未登場が条件。他に4人以上登場している場合は、全パラメータ60以上 初めての…… 1年目または2年目の平日 友好以上 ときめき度+2・友好度+2 声かけに成功する。それまでは声かけが出来なかったが、以後は可能になる。3年目は卒業しているため発生しない 優の教育的指導 1年目または2年目の平日 友好以上 友好度+2 生徒会に所属しており、モラルが-10以下 生徒会の日常1 1年目11月15日~2年目11月12日 友好以上 友好度+2 生徒会に所属している。星川真希が友好以上で爆弾に点火されていない 仲良しイベント1 2年目の3月19日まで 友好以上 友好度+2 龍光寺が登場している。龍光寺の友好度が+2 仲良しイベント2 休日 友好以上 友好度+2 龍光寺が登場しており、友好以上で爆弾に点火されていない。皐月との待ち合わせ中にワル男戦が発生する事。龍光寺の友好度が+2 生徒会の合宿 2年目合宿2日目 友好度+2 生徒会に所属している。皐月の好感度が一番高いと発生 合宿のかけもち 2年目合宿4日目 友好度+2 生徒会と何らかの部活に所属している。皐月の好感度が星川より高いと発生 のぞきですか 2年目合宿5日目 友好度+2 生徒会もしくは何らかの部活に所属している。皐月の好感度が星川より高いと発生 生徒会引退 2年目11月13日 ? 友好度+2・ヒロインポイント+2 1年目から生徒会に所属している。皐月の好感度が一番高ければ、星川の会長就任イベントから派生 卒業式イベント 2年目卒業式 友好以上 自動発生 綿菓子の思い出 2年目または3年目の休日 友好以上 友好度+2・ヒロインポイント+2 縁日でデートをする コンタクトかな 休日(夏) ときめき 友好度+2・ヒロインポイント+2 プールでデートをする 優の弱点 休日(春) ときめき 友好度+2・ヒロインポイント+2 手つなぎが成功している。中央公園周辺か中央駅周辺でデートをして「わりと良い印象」以上になる 優の個人授業 休日(秋) ときめき 友好度+2 図書館でデートをする 頼るのはあなただけ 2年目9月27日~10月1日 ときめき ときめき度+2・友好度+2・ヒロインポイント+3 生徒会に所属している あいあい傘 2年目の平日 ときめき ときめき度+2・友好度+2 「初めての……」が発生済みである。皐月から下校に誘われる(通常の下校イベントからは発生しない) 生徒会の日常2 3年目4月1日~11月11日 友好以上 友好度+2 生徒会に所属している星川が友好以上で爆弾に点火されていない 伝説の樹 3年目9月30日まで(平日) ときめき ときめき度+2・友好度+2・ヒロインポイント+3 2年目3月20日~31日は除く 心残り 3年目10月1日 ときめき ときめき度+4・友好度+2・ヒロインポイント+2 文化祭で皐月と一緒に回る ホワイトクリスマス 3年目12月24日 ときめき ときめき度+2・友好度+2・ヒロインポイント+4 クリスマスパーティーに行く。爆弾に点火されていても発生 補足1 この中で一番発生しにくいのは「あいあい傘」だが、 その前提となる「初めての……」も皐月が声かけモードに登場せずに発生しない事があるため、友好以上になったら皐月が声かけモードに登場するまでセーブ&ロードを繰り返し、「初めての……」を発生させたうえでときめき状態になったら「あいあい傘」が発生するまでセーブ&ロードを繰り返そう。 補足2 「優の教育的指導」に関しては、セクシーグラビア雑誌イベントを発生させてモラルを0にしたうえで、漫研部に転部するなどすると発生しやすくなる。 それまでに所属しているクラブを退部したくないのであれば、休養を続けてもいい。 またボンテージパンツ・スカルペンダントなどの装備も併用しよう。 攻略法 特技を使った場合はわりと簡単に攻略出来るため、ここでは特技を使わないで攻略する方法を記載する。 血液型はB型かAB型にする。 どちらも序盤はきついが、後半になるとA型やO型よりも成長係数が高いため (B型はA型とは0.10しか違わないがそれでも馬鹿にできない)。 アルバイトはしない 思うようにパラメータが伸びず、モラルが下がるため。 リッチは基本的に誕生日プレゼントにしか使わず、皐月に誕生日プレゼントを渡せる機会は2年目と3年目の2回しかない。 アイテムさえ買わなければリッチは貯まる一方なので、アルバイトをしなくても別に問題はない。 パラメータは1~2年目は休日と長期休暇を使って伸ばす これはときメモ歴代シリーズの基本中の基本。 平日を使う場合は文系・理系・芸術・容姿・運動は対象キャラが登場しないギリギリの数値までは伸ばしてOK。 部活は吹奏楽部か野球部か水泳部 クラブコマンドで他キャラが登場しないため。 野球部の場合は大倉都子は攻略対象にしないなら完全放置出来、水泳部も都子を放置可能・龍光寺は幽霊部員のため関与せず、また攻略対象化そのものを阻止できるため。また運動部系のクラブマスターの方が甲子園orインターハイ出場と条件が緩いため、進路面で有利である。漫研部はモラルが下がるうえにパラメータも下がるものが多いため、オススメできない。 生徒会には入らない 生徒会に入らないと見られないイベントが多いが、生徒会は星川真希攻略のためのトラップなので危険(特技を使わない場合はなおさら)。 運動は2年目まで59以下に抑える(文化部の場合)または文系を79以下に抑える(運動部の場合) エリサ・D・鳴瀬の登場を防ぐため。エリサは星川の次に厄介なキャラなので、出来れば登場させたくない。 運動部の場合はほぼ不可能であり、文系が下がる事からも文系を79以下にしておこう。 小林学・七河正志との電話・下校を多用する。 パラメータの底上げは2人との電話・下校にかかっているが、運動部の場合は正志・文化部の場合は学を中心に選ぼう(逆はエリサの登場に直結してしまう事もあるので危険)。 正志と一定回数以上電話・下校をすると下校イベントで姉が嫌になるほど登場してしまい、正直言ってかなりの妨げになるので、それが鬱陶しいのであれば極力学を使う方向で。 星川真希とデートはしない 星川は基本放置で、爆弾処理は電話のみで行うのが望ましい(わざと断られるのが面倒だが)。 特技を使わないのであれば一層貴重になる休日を爆弾処理で無駄にしないためでもある。 また、デートをするとときめいてしまう危険性が大きいうえにヒロインポイントまで加算されてしまう恐れがある。 ヒロインポイントまで上回られてしまうと割り込み告白の危険は現実のものになるので、何としても友好以下の状態に留めたい。 細かい事だが、校門前や教室・廊下・掃除当番などで会うイベントも友好度が上積みされるため、星川が登場したらリロードすべきである。 とにかく皐月の攻略時には星川に甘い対応をしないのが鉄則。 エリサともデートはしない モラル上昇率の高い剣道部に所属したい、あるいはパラメータを低く抑えたくない場合はエリサを登場させてしまうことになる。 彼女はときめき状態になるだけで勝手に発生するランダムイベントで最大13ものヒロインポイントが入るため、皐月のそれを上回ってしまう場合がある。 しかし彼女の告白条件には「デート回数が4回以上」があるため、デートさえしなければどんなにときめいても告白されることは無い。 幸いにも運動部所属なので、第3日曜日のデートは確実に断られる。これを利用して電話だけで傷心度を処理していこう。 3年目にパラメータの仕上げ ここまでくれば平日に何をしても通常キャラは登場しなくなるので、パラメータをクリア条件であるオール200以上に上げよう。 運動部なら文系を、文化部なら運動・根性を中心に上げる事になると思われる。 進路は一流企業か運動部系クラブマスター 全パラメータが告白条件を満たしていても、雑に進めていると一流大学に合格できるレベルに達しない事もある(合格ラインは運動・根性以外が240前後)。 不合格=バッドエンドになるよりも、大学より条件が緩くAクラス進路でもある一流企業か運動部のクラブマスターを目指した方が楽。 上記の方法ではイベントのいくつかは見られない。 また、帰宅部でもクリア条件の数値に持って行くことは可能だが、余分なキャラが登場しやすくなるので極力どこかの部には所属しておこう。 脚注 ^本人の項目にもあるが、以下の条件を満たさずに響野の賛歌イベントで初めて名前を知った場合は、登場したことにならない。 関連項目 皐月 優
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「"セールス落ち込みの理由"という項目で挙げられた理由の不備」です。 ときめきメモリアル2 【ときめきめもりあるつー】 ジャンル 恋愛シミュレーション 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 5枚組 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 1999年11月25日 定価 通常版 7,140円 / 限定版 10,290円 廉価版 コナミ・ザ・ベスト 2001年1月18日/4,179円 配信 ゲームアーカイブス本編/EVSアペンドディスク 2009年11月25日/各600円 判定 良作 ときめきメモリアルシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 配信 余談 概要 ギャルゲーというジャンルを世に知らしめた金字塔的作品『ときめきメモリアル』の続編。 基本システムは前作を踏襲しながらも、グラフィックの向上やEVSの追加など様々な面でパワーアップしており正統進化した続編になっている。 ストーリー このゲームの主人公(プレイヤー)は幼い時にひびきの市に住んでいた男の子である。主人公は小学2年生まで光や華澄たちとひびきの市で一緒に楽しい日々を過ごしていたが、両親の都合でひびきの市を離れ、引越す事になってしまう。 それから7年が経ち、主人公は再びひびきの市に戻ってくる。ひびきの高校に入学する事になったからだ。入学式の当日、主人公はショートヘアが似合う元気で快活な少女に成長した光に偶然再会する。その後、クラスメイトになった坂城匠から「卒業式の日に告白の時に校庭にそびえ立つ時計塔の頂上についている伝説の鐘の音に祝福されたカップルは永遠に幸せになる」というひびきの高校の伝説を聞く。 主人公は、光やその他ヒロインからの告白を目指して勉強やスポーツ、容姿などを日々鍛錬し己を磨いていく。 (Wikipediaより抜粋) 特徴 ディスク5枚組の大ボリューム。それも、全部のディスクに容量ギリギリまで詰められているので、全容量は4GB近くとDVD並みである。これは未だにシリーズ最大級とも言われている。 それゆえ、攻略対象はシリーズ最多の13人。また、脇役を含めた登場人物もシリーズで一番多い。 任意の名前を、キャラが合成音声で呼んでくれる「Emotional Voice System (EVS)」を搭載。 「ゲームキャラが自分の名前を呼んでくれる」という技術は、当時のゲーム業界に衝撃を与えた。 キャラクターデザインの大幅な路線変更。 アニメーター出身の大塚あきら氏(OVA版「下級生」作画監督)を起用。全体的にアニメ調の強いグラフィックになった。 ゲームの基本システムは前作を踏襲。というより前作とほぼ同じ。 特定のヒロインをクリアするという目標はないため、好きなヒロインだけを狙って攻略出来る。 プロローグパート「幼年期編」 小学2年生の主人公が街を自由に散策出来る。 幼い頃のヒロインたちと出会ったり会話することでイベントも起き、後の本編に影響する。また、選択肢によって初期パラメータが多少変動する。 ヒロインたちのデザインも当然、年相応に幼くなっている。ファンの中には、「この時の方が良かったのに…」と7年後の姿を残念がる人もいるとかいないとか。 キャラクター思考ロジック。 プレイヤーキャラクターと同様に、ヒロインたちもパラメータを伸ばすコマンド実行を毎週選んでいるという設定になっている。 キャラクターごとに選ぶコマンドの比率が異なっており、そのキャラクターの性格や趣向に沿ったコマンドを選ぶことが多い。 関係が親密になったヒロインは、プレイヤーの選んだものと同じコマンドを選びやすくなる。これによって各ヒロインの進路をある程度コントロールさせることも可能になった。 ライバルキャラクター 「坂城匠」と「穂刈純一郎」が登場する。 主人公と同じようにヒロインたちに恋をして、最終的に恋愛を成就させたりフラれたりするようになり、純然たるクラスメイトの友人のような存在となった。 思考ロジックは彼らにも適用されている。彼らもまたヒロインたちとデートを通じながら交友を深めているのだ。 ヒロインの呼び名変更 下校時のイベントでヒロインの呼び方を変更出来る。 パターンは「苗字」か「名前」に対し「ちゃん付け」「さん付け」「呼び捨て」の6パターンとキャラ別のあだ名。 友好度が低いと呼び方に制限がかかり、NGの呼び方をしてしまうと友好度や爆弾発生に影響が出る。一方友好度が上がると呼び捨てや名前+ちゃん付けが許容されるなど、ヒロインとの距離が縮まっていることをより深く実感できる要素である。 なおキャラによって許容されるものが違い、「苗字+ちゃん」は殆ど不評で3人のみ許容、同い年か年下相手に「さん」付けはNG、光は陽ノ下さんあるいは光ちゃん以外アウトというシビアさも これを逆手に「わざと嫌がる呼び方にして好感度を下げる」というテクニックも存在する。 天候システム 1日毎に天候が「晴れ・曇り・雨・雪」のいずれかに変化する。 天候ごとに背景やヒロインの服装が変化するためデートのバリエーションが豊か。 一部のデートスポットは雨や雪だとデートが中止になってしまう事があるので注意が必要。 待ち合わせ場所システム デートの際、現地に直接向かうのではなく、一旦その手前で合流してから現地に向かうようワンクッションが置かれるようになった。 これによりバトルの発生率が上がってしまった。 海やスキー場現地集合はやはりおかしいと思ったのだろう。 追加デートの導入。 関係が親密になったヒロインとデートをすると、一定条件を満たせば追加デートが発生することがある。 内容は喫茶店などに寄って談笑するというもの。この時の様子もアルバムに収録される。 オンラインとの連携システム といってもシリアルナンバーを使用し、ウェブ上の「ひびきの高校」に生徒登録するというもの。すなわちファン同士の公式交流サイトのこと。 が、大型交流サイトの宿命か、マナーの悪いユーザーや厳格な俺ルールを押し付ける「自治厨」の大量発生などにより、後味の悪い消え方を強いられてしまった。 評価点 システムは前作を引き継いでいるので、初代とほぼ同様の感覚でプレイできる。 キャラクター、背景画、通常画面などが細かく描写されており美麗。音楽もバリエーションがあり音質も綺麗。 ときめき状態の立ち絵が存在する。 赤面する程度だった前作から、ポージングそのものが追加されている。他、あこがれ状態(*1)にも別の立ち絵が用意されている。 浴衣や晴れ着なども全ヒロインに用意されている。 画面にキャラが2人同時に表示されるようになり、他ヒロイン同士が交流する。 通常攻略に優しい難易度 爆弾の発生頻度や好感度の上昇率などが易化し、特定のヒロインを狙うプレイングであれば初心者でもクリアできるようになった。 しかしヒロイン別で見るとイベント数が増え管理が難しくなったことで攻略難易度が上がったヒロインもいる。とはいえPCE版初代のような極悪難易度ではないため、やりこみの難しさもある程度緩和された。 個性のハッキリとしたヒロインたちと、それを印象付けるイベントの数々。 毒舌家や薄幸少女、生意気な後輩や新人教師など、各ヒロインのキャラがしっかり立っている。 クリスマスイベントはほぼ全員分存在し内容もヒロインごとに大きく異なるため、ゲームの佳境を締めくくるイベントとして名高い。 告白イベントも前作では全ヒロインで伝説の樹の下で待つ伝説のシチュエーションだったのに対し、本作ではほぼ全員異なる経緯で行われる。 王道メインヒロイン 陽ノ下光は明るい性格で最初から主人公に好意を持っており、好感度が上がりやすく攻略しやすい色んな意味で優しい幼馴染。 事情はわかるがラスボスも見習ってくれ。 一度もデートせずとも告白を受けてくれるし、爆弾を何回か爆発させても親愛度は下がるとはいえ主人公への信頼は揺るがないためバッドエンドを見る方が難しいヒロインとなっている。 このバッドエンドは見る価値がありクオリティも高いのだが、バッドを見る方が難しいというのは珍しい。 なお人気投票上位常連。幼馴染力が高いだけはある。 声優の演技のレベルが高い 本作の声優は知名度があったり、能力のある新人がキャスティングされているため初代のような素人然とした音声はない。 それが普通だと思うが 光役に野田順子、華澄役に鳥井美沙、メイ役に新人であった田村ゆかりなどがいる他、サブキャラクターに納谷悟朗、若本規夫などが名を連ねている。 女の子に名前を呼んでもらえる 鳴り物入りで4年かけたEVSともあり、女の子に名前を呼んで貰えるというのはプレイヤーには嬉しい要素だろう。 開発期間と完成品が見合う報酬かと言われれば微妙なところだが。 ミニゲームの完成度も高い。特に「メルティングポイント」は、それだけで遊べるほどのシューティングとなっている。 バトルの仕様変更 バトル画面はPS版『FF』シリーズのパロディ。しかもATBシステムを導入している。獲得アイテム名・演出・音楽などは『FFVII』や『FFVIII』にテイストが寄っている。 なお前作はSFC版のパロディであった。 回復魔法の導入や、ヒロインの戦闘介入の頻度が上がったことで戦略性が増した。 負けイベントだった動物バトルも勝利できる程度には易化し、見返りも得られるようになった。 ボスキャラの数も大幅に増加し奥義のユニークさや、ボスキャラによって奥義の効果が細かく変化するなど細かいところは作り込まれている。 賛否両論点 キャラクター付け・キャラクターデザイン アニメ調のデザインに難色を示す声も多く、初代の続編と言うには雰囲気ががらっと違う画風であることも焦点となった。(左が初代、右が『2』、中央下は『3』)。 強いアホ毛、足にまで至るロングヘアなど髪型もアニメやゲーム作品で多い、見た目での強いキャラ分け要素として受け入れられないという意見もある キャラ付けがよりインパクト重視。 本作の路線を「これこそが『ときメモらしさ』」と受容できるか、「こんなキャラ現実的じゃない」として拒否するかで大きく意見が分かれている。 初代にも濃い・現実的ではない性格のキャラはいるのだが、デザイン自体はシンプルかつ、実際に攻略を進めないと癖の強さが出なかったため特に指摘されてはいない。 続編の『3』でもまたもやキャラデザが変更されたが『4』で大塚氏が再び手掛けたことを考えると、今作のキャラデザは好評だったと言えるのではないだろうか。 尤も初代のファンは難色を示すこととなったのだが。 高校生活シミュレーションに少しの恋愛要素を入れた『1』か、1のシステムにギャルゲーを入れた『2』かの温度差でこのあたりの許容範囲が変わったものと推測できる。 問題点 快適性の低い大容量ゲーム PSソフトでも枚数の多い5枚組。容量ギチギチに分割収録しているためか、入れ替え回数が多く、プレイするテンポがやや遅い。 内部データに関わらずディスク別に発生できるイベントが分割されているようで、ディスク2では友好状態で止まってしまったヒロインも、ディスク3に入った途端キャラクターの態度が変わる違和感が生じる。 唯一楓子だけは入学から一年半、ディスク2まででときめき状態に持ち込むことができ、ヒロイン間でも入っているデータに違いがあることが確認出来る。 DLC販売に伴いディスクの管理問題は解決したが、容量としてはやはり多い作品となる。 EVSという分割商法、容量喰いシステム プレイ中に設定出来るのがヒロイン一人分だけ。また当ソフトのみで設定出来るのは光と華澄さんの2人。 そのことは事前にアナウンスされておらず、当然批判の的となる 残り11人のヒロインに関しては後に刊行されたファンブック「ひびきのウォッチャー」付属のアペンドディスクを使わねばならなかった。 そうでなくても8枚組の作品に音声オンリーのディスクのみを上乗せするのは苦しいという事情は理解できるが、ならばいっそ諦めるという手段もあったのではないかと思わされる。(*2) メモリーカード12ブロック中11ブロックが音声データになる。 さらにはCDの半数4枚がEVSのために割かれている事を考えると、コストに見合っているとは言い難い。 ステータスの補正 ステータス条件を満たしやすくするため、全体的に平均に収束するような調整がかかる。 尖ったステータスで進行出来ず、初代のような進行をしようとすると躓く。 部活数がやや乏しい。 科学部が2年次に電脳部になってしまい10種類に。文化祭の出し物や奥義に影響を及ぼす。 剣道部が不遇。ヒロインが存在せず、上昇ステータスもイマイチなので入るメリットが存在しない。 不要な天候システム 晴れと曇りに違いがなく、ヒロインもその差については言及しない。 雨や雪で使用不可になるデートスポットが存在し、雨や雪の時のみのイベントも存在しない。 『3』までは存在していたが『4』ではオミットされた。 多いイベント、減る自由度 イベントは13人のヒロインというだけあって数が多いものの、一方で個別の発生期間が短くなり、また発生条件も細かいためイベント回収が難しく効率的に動く必要がある。 ヒロインによっては確実に発生させないとならないイベントもあり、親愛度を上げるために自由きままな生活の傍ら、というプレイはしづらい。 ライバルに関わるイベントそのものが恋愛ゲームとして問題。 + 該当の最終盤イベント 先述したライバルキャラである、坂城匠・穂刈純一郎と恋人がバッティングしてしまった際、それぞれ卒業式前に決闘イベントが発生する。 この時匠とバトルをして負けてしまった場合、バッティング対象のヒロインを無条件で奪われてしまう。ときメモシリーズにおいて、後にも先にもこんな暴挙に乗り出すキャラクターは匠1人だけである。 匠自信の戦闘力は大したことないのだが、彼の使用する奥義の威力が非常に高く、何の対策もしていなければあっとういう間にやられてしまう。 当然、匠に奪われたヒロインは攻略不可能となり、時期的に別のヒロインを攻略し始めることも不可能。事前に同時攻略しているヒロインがいなければ、バッドエンドは確定である。 伊集院家に招かれることで匠の恋人を知って対策することも可能だが、これは本編でノーヒントのためまず初見での対策は不可能に近い。 今まで地道にパラメータを上げ、交友を深めてきたヒロインが、匠とのバトルを経ただけでコロっと心変わりされるのは「理不尽」と感じるプレイヤーも多い。もっと他にやりようはなかったのだろうか。 余談だが、本作で陽ノ下光を演じた野田順子氏も、初回プレイで光を攻略中に匠とバッティングしてしまい、光を攫われてしまったとのこと。 なお、別のライバルキャラである純一郎にも決闘イベントは存在するが、彼の場合は勝っても負けてもその後の展開には影響しない。 純一郎の場合、恋人ができる条件がやや特殊であり、狙ってプレイしない限りはバッティング自体発生しない。 不良とのバトルが「3回同じ待ち合わせ場所を選ぶ」ことで発生。 遭遇頻度が高くプレイするテンポが落ちる。 お邪魔イベントであり、バトルに負けると体調が著しく悪くなるためできれば発生してほしくないイベントである。 オリジナル版では真エンド条件に関係するバグがある。 いくつかバグはあるが、特定のイベントが発生しないため真エンドにたどり着けないというのが一番問題となる点。 廉価版で修正された要素だがオリジナル版を手にした際には注意。 総評 4年間の開発期間は伊達ではなく、シリーズトップクラスのクオリティとボリュームを誇りシリーズ最高傑作の呼び声も高い。 前作の完成されたシステムを壊すことなく、イベントやヒロイン、ならびに衣装を増やしたことで恋愛シミュレーションゲームの完成形の一つだろう。 惜しむらくはときメモフォロワーの作品が氾濫し、ギャルゲー市場が下降過程の時期で売り時を逃した点か。 一方でKONAMI社の意欲的な試みは不完全なものであり、リスナーの評価ポイントとマッチしなかったのは残念なポイント。 中でも肝いりのEVSのためだけにディスクを増やした価値があるかというのが最大の焦点になろう。 またゲーム内容には直接的には関わらないが、初代を好んだファンと本作のファンの作風における意見対立は長年続いている。 個人の趣味嗜好である他、キャラクター愛が存分に発揮されるシリーズであるが故に仕方のないことだとは思うが。 配信 2009年11月25日に、発売10周年を記念して(あるいは『4』のプロモーションに)、本作がゲームアーカイブスで配信された。 ディスク入れ替えの煩雑さもホームボタンのメニューから行う形になったことである程度解消され、ベスト版のためバグも無くなっている。さらに、現在は入手困難なアペンドディスク収録のEVSデータも(別売りではあるが)販売されたためファンからは喜びの声が上がった。 中古市場に出回り難く移植されていない作品だったためか、或いは前作の絵が現在ではきついものがあるのか、ゲームアーカイブスのシミュレーションランキングでは常に上位をかっさらう人気作となった。 余談 EVSにおいては意味のない言葉の羅列を長時間、同じ声の高さで発声する機械のアナウンス音声のような収録を行ったため担当声優、音響監督が揃って嫌がる仕事となってしまったとのこと。(*3) プロデューサー、メタルユーキ曰く前作から今作の発売まで5年かかったのは「開発途中でチームメンバーの入れ替わりがあったため」(*4) その間、スピンオフや関連グッズのみで続編のぞの字も出ることなく、そもそも発売されるのかとさえ言われていた。 肝入りのEVSシステムで4年もかかってれば、そりゃあメンバーも入れ替わるだろうと思わなくもないが。 もちろん、待たされたファンの期待は尋常ではなく、発売日当日の様子は『トゥナイト2』でも取り上げられた。 またPCE版ときメモの反省(*5)を活かしたのか『ファイナルファンタジーVIII』の800人の攻略チームによる体制に対抗するかのような1,000人体制で攻略にあたる集団が発生した時期がある。 シリーズを始めるにあたっては当作品か『4』が推奨される事が多い。 売上そのものは奮っていないが、作品として完成されている他、ゲームとしてやりやすいバランスであることで窓口とされている傾向にある。 またKONAMIのグッズ展開でも『2』はほぼ必ずラインナップに並んでいたことから、バランスよくキャラ人気があることをKONAMI側も理解しているのだろう。 類似作品の続編が軒並み沈んだ中で『4』までナンバリングが出たのはフラッグシップの面目躍如。 なおフォロワー作品が出るということは玉石混交になるということでもあるので、ギャルゲーブーム終焉の戦犯と名指しされている『センチメンタルグラフティ』のような作品も生まれてしまっている。
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G2ロキ展開位置
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桜井琉夏 New! 歯車.1 歯車.2 歯車.3 歯車.4 歯車.5 歯車.6 歯車.7 end(高校卒業後・別ヒロイン) ときメモGSへ戻る トップページへ戻る
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キャラの攻略は各キャラの攻略の項目で。 ここではそれ以外の『GS2』の攻略全般について補則を。 主人公の部屋 前作同様プロフィール入力の際に4パターンから部屋を選ぶことが出来る。 今作は入学式に出会う女友達の決定だけ。 選択肢 概要 登場女友達 左上 シンプルな部屋 小野田千代美 右上 お嬢様な部屋 水島密 左下 ポップな部屋 西本はるひ 右下 和室 藤堂竜子 小野田は生徒会執行部に所属することでも登場するが、氷上格も登場してしまうので単独で登場させるには部屋を左上にする必要がある。 その他の女友達はアルバイトやクラブ活動で後に単独でも登場させることが出来る。 また、水島はおしゃれコマンドで登場するが、クリストファー・ウェザーフィールドは芸術コマンドで登場するため、単独で登場しやすくなっている。 自己紹介シート 入学式後に選択肢方式のアンケートを記入する。今回は初期パラメータはこのアンケートの結果により変わる。 質問内容は志望動機、趣味、高校生になったらやりたいことの三つ。 結果による初期パラメータは以下の5種類 学力45 芸術45 流行45 運動45 気配り40 魅力40(バランス型) 学力50 芸術45 流行45 運動35 気配り30 魅力40(学力重視型) 学力35 芸術60 流行50 運動40 気配り30 魅力45(芸術重視型) 学力35 芸術40 流行60 運動45 気配り30 魅力50(流行重視型) 学力40 芸術40 流行45 運動60 気配り35 魅力40(運動重視型) 志望動機 趣味/やりたい事 恋 クラブ アルバイト 進学校 芸術 3 2 1 読書 2 2 1 ショッピング 4 2 4 制服 芸術 3 3 3 読書 4 2 1 ショッピング 4 4 4 スポーツ 芸術 3 5 5 読書 1 5 5 ショッピング 4 5 1 セカンドキスシステム 詳細は該当項目を参照のこと。相手は自己紹介シートの最後の質問で決定する。 カッコいい おもしろい 頼れる クールで 佐伯 氷上 志波 やさしくて クリス 若王子 ちょっとキザで 針谷 天地 真咲 なお、隠し攻略キャラにはこのイベントは発生しない。 関連項目 ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss
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ときめきメモリアル Girl s Side コナミ殿堂セレクション posted with amazlet on 05.12.22 コナミ 2004/10/21 売り上げランキング 127 Amazon.co.jp で詳細を見る 管理人おすすめ度 ★★★★★ 「私立はばたき学園」を舞台に繰り広げられる恋愛青春ストーリ。 高校入学から卒業までの3年間、勉強・学校行事・部活・アルバイト・デート…いろいろな思い出をつくって学園生活を送ります。 プレーヤーの行動しだいでは仲良くなった男の子から卒業式の日に(・∀・ニヤリの出来事が…w現役高校生も、卒業してしまった人もドキドキでちょっと照れくさい高校生活を送れることでしょう。 「EVS2]システム搭載により、キャラクターが主人公(自分の名前が入れられます)の名前を呼んでくれます。全てのセリフもフルボイスの上、キャラクターは画面を向いてしゃべるので自分に言われてる気が…(〃д〃) ゲームの進め方としては、今までの「ときメモシリーズ」と同じように一週間の予定を決めて「学力」「芸術」「運動」「魅力」「気配り」などのパラメーターを上げて自分磨きをします。お休みの日には気になる人遊園地や水族館などのデートスポットに誘う事ができます。季節によって学校生活ならではのイベントもあり、ドキドキ度アップですw 恋愛対象のキャラクター↓ ■葉月 珪 CV/緑川光 成績優秀、スポーツ万能、おまけに人気急上昇の高校生モデル。クールな王子様として、はばたき学園で知らない者はいない。でも、その横顔はどこか寂しそう…。 ■守村 桜弥 CV/石田彰 学園始まって以来の秀才と噂される優等生。木の医者を目指す、心優しいエコロジスト。気が弱いところが珠にキズ。 ■鈴鹿 和馬 CV/檜山修之 ストレートな性格で、まわりくどいことが大嫌い。将来の夢は「アメリカに行ってバスケをやる」という、単純明快なスポーツ少年。バスケ部のスタープレイヤー。 ■姫条まどか CV/置鮎龍太郎 とりあえずカワイイ子には声をかけるお調子者。関西から単身はばたき市にやって来て、アルバイトで生計を立てている。 ■三原 色 CV/三木眞一郎 世界が注目する、少年天才芸術家。美しいものしか見えない。気分屋なので、話題選びは慎重に。夢の世界に生きている。 ■氷室 零一 CV/子安武人 クラス担任の数学教師。ムダと怠け者が大嫌いで、生徒から恐れられている。趣味が試験問題作りという、困った先生。 ■日比谷 渉 CV/山口勝平 一年後輩の野球少年。野球に青春をかけるのかと思えば、目標は葉月先輩のようにカッコよくなることとか…。年下扱いされるのが大嫌い。 他にも友達キャラや隠しキャラが存在します。 上記以外のキャラCV/小杉十郎太、速水奨、森久保祥太郎 他 公式HPはこちら ★★攻略本★★ ときめきメモリアルGirl s Side 公式ガイド完全版 ときめきメモリアルGirl’s Side公式ガイドブック ★★ときメモシリーズ★★ ときめきメモリアル~Forever with you~ ときめきメモリアル2(コナミ ザ ベスト /a ) ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ コナミ殿堂セレクション ★★関連ソフト★★ ときめきファクトリー Vol.1 ときめきメモリアルGirl s Side ときめきファクトリー Vol.2 ときめきメモリアルGirl s Side ★★関連音楽★★ ときめきメモリアル Girl s Side Clovers Graffiti 1 葉月 珪 ときめきメモリアル Girl s Side Clovers Graffiti 2 日比谷 渉 ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti3 鈴鹿和馬 ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti4 姫条まどか ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti5 三原色 ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti Vol.6 氷室零一 ときめきメモリアル Girl’s Side Clovers’Graffiti Vol.7 蒼樹千晴 ときめきメモリアルGirl’s Side イメージソングコレクション~Be Mine~通常版 ときめきメモリアル Girl’s Side オリジナル・ゲーム・サウンドトラック ★★ドラマCD★★ ときめきメモリアル Girl’s Side ラジオドラマ Vol.1 ~feat. 葉月珪・守村桜弥 ときめきメモリアル Girl’s Side ラジオドラマVol.2~feat.姫条まどか・鈴鹿和馬 ときめきメモリアル Girl’s Side ラジオドラマ Vol.3~feat.氷室零一・三原色 ドラマCD ときめきメモリアル Girl’s Side chapter1 ときめきメモリアル Girl’s Side chapter2 Another Season~Summer~ ドラマCD ときめきメモリアル Girl’s Side chapter3 Another Season~Autumn~ ときめきメモリアル Girl’s Sideドラマ~ファースト・ラブ
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったときカラオケ 映画館(初恋の行く道) 本多が誘ったとき映画館(OH!! シーレ) 七ツ森が誘ったときライブハウス 映画館(文化祭大作戦!)メモ欄 風真が誘ったとき カラオケ 1回目 〇〇「あの……みんな、飲み物の追加する?グラス空きそうだし。」 七ツ森「俺、ルイボスティー。」 本多「冷たいウーロン茶!」 風真「俺はいいよ。」 〇〇「玲太くん、もういいの?」 風真「ああ。もう歌わないから。」 七ツ森「なんで。」 本多「どして?歌い疲れた?」 風真「ああ、疲れたよ。」 〇〇「それは……歌じゃなくて、ずっとおしゃべりしてたからじゃない?」 七ツ森「ああ。カザマがあんなこと言い出すから、つい。」 風真「アイドルプロデュースの話?」 本多「そそ、そんなの膨らんじゃうに決まってるよ。ね?」 〇〇「ねって言われても……わたしをアイドルに?」 風真「そう、誰がおまえの良さを一番引き出すかって言っただけだよ。」 七ツ森「だから、スタイリストと振り付けなら俺がやるって。」 本多「そそ。オレは歌詞とプロモーション担当。で、リョウくんは作曲!」 風真「なんで俺が作曲なんだよ?できるわけがないだろ!」 〇〇(また振り出しにもどっちゃった。この話題で1時間以上経ってるんだよね……) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 映画館(初恋の行く道) 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 本多が誘ったとき 映画館(OH!! シーレ) 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 七ツ森が誘ったとき ライブハウス 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 映画館(文化祭大作戦!) 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/21 19 30 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 柊が誘ったとき遊園地:コーヒーカップ 遊園地:バンジージャンプ 氷室が誘ったとき遊園地:ジェットコースター 牧場:キャンプ場 御影先生が誘ったとき動物園 牧場:キャンプ場メモ欄 柊が誘ったとき 遊園地:コーヒーカップ 1回目 〇〇「えぇと……最後にもう一回乗りたいな。」 御影「うっ……」 氷室「えっ……」 柊「ええ、そうしましょう。」 御影「や、夜ノ介、後は頼む。」 氷室「夜ノ介先輩の雄姿を見届けます。」 〇〇「氷室くんも、御影先生もどうしたんですか?」 氷室「君のグルグルにやられてるの、わからない?」 〇〇「少し回しすぎたかな……」 御影「少し、な。」 氷室「少し、とは……」 〇〇「ごめんなさい……もう回さないようにするね。」 柊「どうしてです?ハンドルが取れるまで、回しましょう。」 御影「おおー。惚れちまいそうだぜ、夜ノ介……」 氷室「ええ。」 柊「さあ、行きましょう。」 〇〇「えっ!?」 柊「さ、思いっきり楽しみましょう?」 〇〇「うん……!」 〇〇(うれしいけど、氷室くんと御影先生を置いてって大丈夫なのかな?) 2回目 柊「はあ……楽しかったです!」 〇〇「うん!」 御影「4人乗りカップなんて、あったかぁ?」 柊「数は少ないみたいですけど、運が良かったですね。」 〇〇「おかげで、みんなで乗れたね。」 氷室「〇〇先輩、夜ノ介先輩も、回しすぎですよ……」 柊「あ、すみません。ついはしゃいでしまいました。」 御影「4人乗りは回転スピードが遅いのかと……侮ってたな……」 氷室「ええ。大きさより、操縦者の問題でしたね。」 〇〇「えぇと……二人とも大丈夫ですか?」 柊「すみません。どこまでいけるか、限界を知りたくなってしまって……」 御影「そうか。俺は自分の限界を知れたんで、満足だよ。ベンチで座ってる。」 氷室「僕も限界への挑戦は、ここまでにしておきます。」 〇〇「あ……」 柊「……ふぅ。次は二人乗りだね?」 〇〇「ええ?」 柊「さっきはお二人がいたので、遠慮しました。あなたとなら、本気で行けますよ?」 〇〇「ふふっ!望むところ!」 柊「そうこなくっちゃね。最後、行きましょう!」 〇〇(氷室くんと御影先生には申し訳ないけど……柊くんが一緒に楽しんでくれてうれしいな) 遊園地:バンジージャンプ 氷室が誘ったとき 遊園地:ジェットコースター 氷室「はあ、最高でした。特に最初の一回転。」 柊「ええ、登り切ったところから、一気に下って一回転。体が浮きましたね。」 〇〇「う、うん……あそこが一番怖い。」 御影「最初から最後までずっと怖ぇよ。」 柊「ここのコースターは、そんなにスゴイものなんですか?」 氷室「大規模だと思います。はばたき市はそういうところ、力入れますからね。」 柊「そうか……嬉しいです。」 〇〇「柊くんは、あまり遊園地とか行けなかったんだよね?」 柊「ええ。でもそのおかげで、今日の皆さんとのコースター体験がより楽しく感じてます!」 氷室「……夜ノ介先輩、もう一回行きましょうよ。」 御影「おう、行くに決まってるだろ!」 柊「御影先生、無理をなさらずに。」 〇〇「良かったね、柊くん。わたしも行くよ。」 柊「ありがとう。では、隣の席でお願いします。」 〇〇「え?」 柊「お二人に、怒られますかね?」 〇〇(ふふっ!柊くん、楽しそう) 牧場:キャンプ場 御影先生が誘ったとき 動物園 牧場:キャンプ場 更新日時:2024/04/02 20 30 35 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP